ドライバーショットはスイングプレーンを意識すれば曲がらない!
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ドライバーショットはスイングプレーン命!
私はゴルフを始めた時はスイングプレーンなんて意識した事なかったです。
厳密に言うとよく解らなかった。。。
理屈はいいから真っ直ぐ飛べばイイんでしょ!
って(汗)
でも、ドライバーショットでスイングプレーンは超重要でした。
(アイアンでも)
スイングプレーンを意識しだしてから、
スライスがウソのように直りました
でもスイングプレーンって頭では解ってても実際ボールを前にすると、どうしても上手く打てなくなるものですね。
解っちゃいるのにやめられない。。。
これを>回避すべき点も合わせて、スイングプレーンの作り方を紹介しますね。
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綺麗なスイングプレーンを作る方法とは
この動画はアダム・スコットの教科書的なスイングプレーンです。
超キレイですね(^_^)v
・ボールから肩口の線
・ボールから腰の線
その間を通ってれば、キレイなスイングプレーンだと言えます
ビデオカメラやスマホで後方から撮影してみると一目瞭然です。
これがいざ実際にやってみるとなかなか難しいもんです(汗)
コツは、ダウンスイング時に腕はできるだけトップに残すこと。
いわゆる、
タメを作る
ってやつです。
あと、ダウンスイングでの右肘を斜めじゃなく、
下向きで真下に下ろす
こと。
腕をトップに残しつつ、ダウンスイングを開始。
その際肘は真下に下ろすこと。
私は、タメは作れてたのですが、ダウンスイングでそのままボールを打ちにいってたので、ずっとアウトサイドインが直りませんでした(汗)
ボールを打ちにいかず、真下に下ろすことでインサイドから振れるようになりました
キーワードは、
【タメと真下】
スライスが出たらこの2つを思い出して下さい。
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追伸
当サイト読者のNさんはゴルフをはじめてから
5年もの間、ずっとスライスに悩んでました。
でもあることをしたら1回の練習でスライスが直るどころかドローボールまで打てるようになられたそうです。。。
なぜ、Nさんは急にスライスが直ったうえにドローボールまで打てるようになったのか?
その答えは以下の記事に書いてます。
5年間直らなかったスライスをたった1回の練習
で直しドローボールを打てるようになった方法