マン振り 曲がらない

マン振りしても曲がらないスイングを習得するためにあなたがすべき事

 

マン振りしても曲がらないスイングを習得する方法をご紹介します。

 

 

 

マン振りでスイングしたら絶対にギューンと曲がってしまい、超スライスしちゃう。


 

一体なぜなんだ!?

 

私も昔、何年もスライスが直らなかった経験があるのでムカつく気持ちはよく分かります。

 

 

 

ゴルフ雑誌や書籍に書かれているスライス改善方法を試しても全然直らない。それどころか、毎日練習上で200球打ち込んでいるのに、克服どころか酷くなっていってる。


 

一生懸命練習しているのに、一向にスライスが直らないあなた。

 

もしかして、こんな打ち方してませんか?

 

バックスイングでクラブヘッドをまっすぐ引いている

 

バックスイングでは、顎の下に左肩を入れている

 

ダウンスイングの時、右肘を落として、脇をしめている

 

インパクトの時、手首を固定して返していない

 

インパクトでアドレスの再現を目指している

 

振り遅れないように速く腕を振っている

 

 

 

もしあなたがこのようなスイングをしているとしたら、永遠にスライスが直りませんよ(汗)


 

本気で直そうとすれば、根本的なことから見直す必要があります。

 

スライス克服の秘密は腰と肩にあった!

 

私はマン振りしても曲がりません。そして、マン振りしても曲がらなくなったのは、『腰と肩を使った打ち方』を習得したからです。

 

巷でよくみる矯正法みたいに、

 

・インサイドアウトに振りましょう

 

・インパクトの時に手首をこねないようにしよう

 

・グリップをストロンググリップで握りましょう

 

 

といった小手先のテクニックでは、一生スライスは直りません。

 

 

そんなことよりも、しっかりと身体を使った打ち方を覚えることが必要なのです。


 

自分にピッタリあった マン振りしても曲がらない理想的なクラブ軌道で振るためには、どうすればいいのか?

 

それは、『3本のライン』を使って、自分のクラブ軌道がどうなっているのか研究することが大事なのです。

 

そうして見つけたあなたのクラブ軌道を、曲がらない軌道を通すスイングに修正していくこと、その振り方を習得することが、最短でスライスを直す方法なのです。

 

その『曲がらない軌道を通るスイングを習得する方法』については以下の記事に詳細が書いています。

 

ドローボールマスタープログラムの詳細